花丸映画見てきました~。すっごい良かった!
以下、当たり障りのない感想からカプ厨の感想まで色々なので、お好みで開いて読んで下さい。
■呼び方メモ
国広君…山姥切国広
ちょぎちょぎ…山姥切長義
にゃんちゃん…南泉一文字
静ちゃん…静形薙刀
うぐうぐ…鶯丸
こんこん…こんのすけ
最初にも書いたけどすごく良かったです!
花丸特有の優しい空間、いっぱいの刀剣男士、その本丸に合ったストーリーの解釈。可愛い動物。台詞がなくても詰め込まれる刀剣男士。
ちょぎちょぎやにゃんちゃんの加入に伴う国広君周りのあれこれを加入後のみでサラッと済ませ、メインの話は土佐特命調査と新人の加入。それも重過ぎない感じで終始安心して見れました。
こう、あんまり重たいと途中で逃げ出したくなっちゃって落ち着かないんですよね。特に今回は過去にいくらか話をやってきた陸奥守が終盤のメイン。あんまり重ねられてもなぁと思っていたらあの「分かる人には分かる」構成でとても良かったです。
最後旅立つ加州君にはちょっと泣きそうになった。でも大和守君が信じて見送るから、審神者も信じて見送ろう……となりました。
本当良かった~。とりあえず土佐の特命調査復刻やりません? わたし丁度その時も復刻時期も審神者休業してて肥前君も南海先生もいないんですよ。映画もやってますし。ね?
すげー面白い男でしたね。特命調査は経ていたけど、それ自体は話にちょっと出てきただけ。メインは加入後と。政府の刀として活躍していたのに、花丸本丸に来たらLv1になってたのはちょっと驚きましたけど。支給元の霊力が違うからかな?
高慢で自信家、ただそれは弱いところを見せたくないという鎧でもあるんですよね。本歌であるという自負があるならば、本歌であるという自分の価値を守りたいなら、弱いところを見せちゃいけない。不器用で可愛いなぁ。そこら辺のイベント通過済みの国広君や大和守君、加州君に諭されて、いい感じに本丸に馴染んでるの可愛いですね。
あと長谷部の経理の手伝いしてるちょぎちょぎとても好き。大好き。その調子で手伝ってあげて。
すごいよね、攻めかと思ったら急激に受けカウンターを積み立てる男……
わたしはまだちょぎちょぎに関してお相手を決めかねているのですが(国広君は別の子と組ませているので)まあにゃんちゃんかな~と思ってたら、登場時点で綺麗なフラグを立てててとても面白かったです。にゃんちゃん相手に限らず、こんなに綺麗にフラグを立てるキャラ、なかなかいませんよ。
本当おもしれー男。今後も頑張って欲しい。
ちょぎちょぎの参加は映画化発表当初から分かってたので国広君と何かあるんだろうなーとは思っていたものの、一期二期で国広君の悩みはそれなりにやったわけじゃないですか。だから改めてやってもくどくなるよなぁ、と懸念してたわけです。
蓋を開けてみればこの問題のメインはちょぎちょぎ。国広君は既に導かれた者として、アドバイスをする役目だったと。
二人のやりとり、すごく良かったです。本歌としてのプライドを保ちたいちょぎちょぎと、周りが貼ってこないレッテルに苦しんだ後の国広君。結局一番気になるのは自分の目だし、自分で自分を見つめているだけでは何も解決しないんですよね。それをよく知っているのが国広君と。
嫉妬、羨望、同じものです。鏡のような二人として、ライバルになる……のかと思いきや、実際のところ国広君のがお兄ちゃんみたいになってるのが可愛いですね。ちょぎちょぎは畑仕事もやろ。
え、これむっちゃんクラスタ泣いちゃうのでは?(素直な感想)
特命調査のラスト、対峙した相手。作中はっきりと語られる事はありませんでしたけど、恐らく坂本龍馬、あるいはその影ですよね。二人が同じ立ち回りで斬り合っていたところ、見ていてすごく鳥肌が立ちました。
顕現したてのむっちゃんなら悩み迷っていたかもしれない。でも一期二期で成長したむっちゃんは斬って撃てるわけです。他でもない坂本龍馬が生きた歴史を守るために。
最後、壊れた銃を持っているむっちゃんも良かった……斬る事は、忘れる事やないがしろにする事とかとイコールで結ばれるわけではないんですよね。誰にも話さず、抱えていく。かっこよかったです。
審神者を休業していた時期がありまして、二人が出てくる特命調査をやっておらず、ちょうどこれが初邂逅でした(受動喫煙はしてたけど詳しくは知らない)
人斬りの刀として使われ続けたから人斬り以外の事が出来ない(と思いこんでいる)肥前君。研究家の刀であるが故か知略を用いる南海先生。そこに本丸で様々なことを見てきたむっちゃんが関わって、違いが浮き出て面白かったです。
肥前君もちょぎちょぎと同じ、自分のアイデンティティが「それしかない」「それを守るしかない」と思ってるタイプなんですよね。ちょぎちょぎと違って、肥前君のは人斬りっていう褒められた行為じゃない(上に彼の主は罪人として罰せられたからなおのこと)からアイデンティティを誇りきれない。
だから南海先生の器用さに憧れや慕いを覚えるし、褒められると嬉しくなるのかなぁって。これFGOでも主が似たようなことやってた。
その後、南海先生が保護者かと思えば抜けたところを肥前君が面倒見てたりして、そこも良かったですね。肥前君は決して斬るだけの刀じゃない、他者をおもんばかる心もあるのだと。
花丸本丸にやってきた二人がどういう世界を見てどう考えていくか。今後を見守りたいですね。
ここじゃないですか? どっちが攻めかはともかくここじゃないですか? ニコイチでは? どうしてわたしの本丸には二人ともいないんです???
顕現したてで自分の大きさや力を上手く使いこなせない(気がしてる)静ちゃん。触れれば傷つけるのではないかという恐れは当然のものです。
そんな静ちゃんを過去に「自分は復讐のためのものである」と背負い込んで、それを解決してもらった小夜ちゃんが導くのがとても可愛かったです。
かつての台風回はよく覚えています。小夜ちゃんのために体を張って花壇を守ってくれた皆。花を愛でられるようになった小夜ちゃん。小夜ちゃんは静ちゃんに自分と同じようになれると教えてあげたわけですね。
可愛い……今後とも仲良くして欲しい。
長らく本丸を空けて修行をしてきた大和守君が加州君に修行を提案する。加州君はちょっと迷っている。でも特命調査を終わらせてきたむっちゃんの姿を見て強くなる事を決意する。
かつては加州君がいないと崩壊しかねない危うさがあった花丸本丸。いやまあ崩壊って言うか、学級崩壊って言った方が正しいけど。でも今は本丸の皆も強くなったし、頼れる保護者役も増えたし、何より相棒がいるわけですよね。
安心して旅立つ加州君と、それに当然付きそう大和守君。一期二期を経てさらに強固になった相棒の絆を感じました。
加州君がちょぎちょぎとかに世話を焼く一方、大和守君も真正面から問題行動に文句言ったりして、二人が本丸の先輩としてしっかりやってるところも見れて良かったです。
果たしていつ修行から帰ってくるのか、楽しみです。
あと戦いとなると好戦的な大和守君も良かったです。わたし好戦的なキャラ大好き。
わたしはどっちが攻めでもいいけど比較的大和守君優勢かなーぐらいのオタクです。前置き終わり。
もう付き合ってるとかそういう次元超えてませんでした???
冒頭の豆まきのところとか、なんかもう仲良しすぎて「アイコンタクトで全て分かってるじゃん……」「夫婦じゃん……」とか出てくる度にうろたえてました。加州君の修行申し出に大和守君が付き添う辺りとか本当に。戦闘中も仲良く連携してるし。
というか常に画面に二人で出てきてませんでした? 分かれてた時、五本の指で数えられる範囲じゃない? そりゃ二期でずーっと離れてたとはいえくっつきすぎでは???
なんかもういつ抱きついても、キスしてもおかしくねー距離感で、花丸でずっと描かれ続けたバディ恐ろしいな……ってなりました。
とりあえず二期ラストのケーキ入刀を見直したいなと思いました。あれほんっと衝撃的だったので。
大包平可愛いね……可愛い……恵方巻き詰まらせてうぐうぐにお茶もらってて可愛いね……ちょぎちょぎに文句言うところも可愛い……
このコンビ好きなのでちょろっとでも出てきてくれて嬉しかったです。可愛いぞー。
兄者と弟者大好きなので二人が見れてとても良かったです。花丸、こういうコンビの補完もしてくれてすごく嬉しい。
たとえ遊びであっても兄に刀を向けたくない弟と、遊びだし普通に刀を向ける兄。スタンスの違い好き。今後もチラ見せで良いから出てくれ。
最初の恵方巻きを持ってきたからちゃんが肩にこんこん乗せてるのめちゃくちゃ可愛いし、こんこんの土台役が終わったら帰っちゃうのもめちゃくちゃ可愛かった。好き。伊達組の弟分可愛いね……
花丸で描かれる獣達も好きなので、こんこんも狐も虎ちゃん達もいーっぱい見れてすごく嬉しかったです。にゃんちゃんに絡む虎ちゃん達のかわいさったら素晴らしいですよ。あぶらげに反応する狐組も超可愛い。
花丸は毎度獣達もちゃんと描いてくれて嬉しい。にゃんちゃんは今後とも猫科に絡まれてもろて。
推しなんです。言及します。
台詞こそなかったものの、各所でちらちら見えて嬉しかったです。獅子王君に限らず、台詞なくても出してくれる花丸映画、好き。
確かOPで屋根の上で寝るにゃんちゃんに布団掛けてませんでしたか? 優しい、好き。あと長谷部がお小言言う時にもはや鵺しか見えてない状態になってるのも好きです。好き。
月か花の時は出番あるといいなぁ。まあなくてもインサートされるだけで喜んじゃいますけど。供給があるだけ幸せなので。


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